これからの多摩川およびその流域の環境保全・改善の礎となる活動や研究を支援します。
2026年度の助成対象事業をご紹介します
第3回目となる2026年度「多摩川の美しい未来づくり助成」は、新規18件、継続14件のご応募を頂きました。
学識経験者、NPO実務経験者、主催企業担当者からなる選考委員会で選考基準に照らして検討した結果、23件(新規11件、継続12件)の事業に対して総額3,570.4万円の助成を決定しました。
多摩川およびその流域の環境保全・改善の礎となる活動や研究を、私たちは応援します。
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| No. | 事業名 | 申請者 | 期間 | 2026年度 助成金額(万円) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 多摩川、浅川における40年間の野鳥生息調査結果分析と環境保全に向けた冊子発行及び企画展開催 | 八王子・日野カワセミ会 | 1年間 | 80 |
| 2 | 多摩川流域のオオタカ調査 | NPO法人 バードリサーチ |
1年間 | 147 |
| 3 | 多摩川河口干潟における生物多様性保全とワイズユースに関する都市型ブルーエコノミー実証研究 | 多摩川河口干潟ワイズユースプロジェクトチーム | 3年間 | 149.8 |
| 4 | 市民科学で実現するネイチャーポジティブ多摩丘陵 | NPO法人 東京生物多様性センター |
3年間 | 150 |
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| No. | 事業名 | 申請者 | 期間 | 2026年度 助成金額(万円) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 多摩川における溶存有機物の光化学反応性と自浄作用の解明 | 東京科学大学 吉村 千洋 |
3年間 | 140.4 |
| 2 | 多摩川支流・野川の野生ミナミメダカの遺伝的撹乱の再調査および飼育メダカ放流防止のための啓発活動 | 東京学芸大学 小林 牧人 |
3年間 | 35.3 |
| 3 | 令和元年10月多摩川大洪水における砂州の大規模変形・発達を伴う砂州河道の回復機構の解明と、それに基づく治水と河川環境の調和した安定な砂州河道の評価 | 中央大学研究開発機構 後藤 岳久 |
2年間 | 137.4 |
| 4 | 多摩川におけるマダニ生息マップの作成とマダニ媒介病原体の疫学調査 | 東京農工大学 村越 ふみ |
3年間 | 146.7 |
| 5 | 多摩川流域におけるキジバトのアビポックスウイルス感染症の分子病理学的解析と地域環境との関連性に関する研究 | 東京農工大学 吉田 敏則 |
2年間 | 138.3 |
| 6 | 多摩川流域のオニグルミ個体群の維持保全に資する分布状況、生息環境、遺伝的多様性に関する研究 | 東京農工大学 本林 隆 |
3年間 | 99.1 |
| 7 | 河川生態系を支える微生物機能をモニタリングする方法の確立 | 東京都立大学 春田 伸 |
3年間 | 150 |
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| No. | 事業名 | 申請者 | 2026年度 助成金額(万円) |
|---|---|---|---|
| 1 | 多摩川流域におけるAwe体験の特性と環境保全への影響 | 東京都市大学大学院 古川 柳蔵 |
200 |
| 2 | 多摩川の増水が創り出す浸水帯環境への外来植物侵入に関する保全生態学的研究 | 東京都市大学 福田 達哉 |
200 |
| 3 | 奥多摩地域における淡水性白点病の発生状況調査および防除法の構築 | 東京大学大学院 渡邊 勇歩 |
157.6 |
| 4 | 大規模IoT観測と先端計算機資源の統合による多摩川流域を介した自然と都市を繋ぐ河川管理システムの実証的構築 | 東京大学大学院 龍原 哲 |
200 |
| 5 | 「見えない川」にみどりをさしこむ流域治水:<グリーンウェッジ>を<ブルーリンク>で結ぶ緑と水のネックレスを軸とした小規模・分散型緑地からの流域治水への市民参加モデル | 途草会 | 170.3 |
| 6 | ニホンウナギの致死性感染症(血管内皮壊死症)から探る多摩川における保全の課題と対策 | 東京農工大学 水谷 哲也 |
199.3 |
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| No. | 事業名 | 申請者 | 2026年度 助成金額(万円) |
|---|---|---|---|
| 1 | 多摩川流域周辺に生息する外来種ワカケホンセイインコの飛行ルート解明による鳥由来感染症の制御 | 東京農工大学 オブライエン 悠木子 |
200 |
| 2 | 「多摩地域の化石標本の見える化」研究と民間団体・大学・博物館の協働による地域自然史の普及活動事業 | GeoWonder企画 むさしの化石塾 |
90 |
| 3 | 多摩川水系浅川流域内の水質に関する課題を考える | 地域環境科学研究所 | 180.5 |
| 4 | 高校生を対象とした環境DNA解析技術による多摩川の生態系の学び | 東京薬科大学 細道 一善 |
200 |
| 5 | 農業生態系が多摩川流域の生物多様性へもたらす寄与度の評価 | NPO法人 くにたち農園の会 |
200 |
| 6 | 多摩川・宿河原堰周辺の生物多様性保全活動と植物相調査 | NPO法人 多摩川エコミュージアム |
198.7 |
多摩川およびその流域の環境保全・改善に関する実践的な活動や研究を助成対象とします。
(1)多摩川およびその流域で行う、以下のような活動や研究が助成対象です
(2)以下のような活動や研究を積極的に応援します
(1)助成種別
(2)助成額
【A.民間非営利団体コース】
1~3年目:上限150万円/件・年【B.研究者・研究機関コース】
1~3年目:上限150万円/件・年【C.民間非営利団体と研究者・研究機関の協働コース】
1~3年目:上限200万円/件・年※1年目の助成件数は、3コース合わせて10件程度を予定しております。
※2年目以降も、単年度ごとに応募申請いただき助成採択されることが必要です。
※A・Bコースともに、2年目以降、他団体との連携体制が整った場合はCコースへの応募が可能です。
(3)助成対象
(4)応募資格
(5)助成対象期間
2026年4月1日~2027年3月31日
(6)助成対象費目
助成事業の実施に直接関連する人件費を含む諸経費
※詳細は申請書のシート「予算について」をご覧ください。
(7)助成対象外費目
(1)応募受付期間
2025年10月1日(水) ~10月15日(水)【必着】
※2025年度応募受付(2026年度助成)は終了いたしました。
(2)応募方法
※応募時のメールの件名は「2026年度助成応募(□□/〇〇〇〇〇)」としてください。
□□には助成区分(A.民間非営利団体コース/B.研究者・研究機関コース/C.協働コース)、〇〇〇〇〇には応募団体名または研究機関名、個人の場合は氏名をご入力ください。
※応募書類受領後、事務局より受付確認の連絡をメールで差し上げます。
2025年10月17日(金)までに連絡がない場合は、事務局までメールでお問い合わせください。
※メール以外での応募は受け付けません。
(3)提出書類
所定の申請書に加えて、以下の資料をメールに添付いただきお送りください。
民間非営利団体(NPO/NGO、任意団体等)の場合
※法人格のない団体は、上記に準ずるもの
研究者(個人)、大学等の研究機関(団体)の場合
(4)応募にあたっての注意事項
※なお、当財団の個人情報保護ポリシーについてはこちらをご確認ください。
(1)選考方法
※応募時のメールアドレスをはじめとする連絡先に変更があった場合は、速やかに当財団までご連絡ください。
(2)選考基準
選考基準は以下の通りです。
(3)選考スケジュール
【一次選考(書類選考)】 2025年12月
【二次選考(オンライン口頭選考)】 2026年1月16日(金)(予定)
※応募時のメールアドレスに変更があった場合は、速やかに当財団までご連絡ください。
(1)助成手続き
(2)助成金の支払い
(3)報告義務等
① 中間インタビューの対応 ② 中間報告書の提出 ③ 完了報告書の提出 ④ 報告会などへの出席
(4)その他