国際交流

事業内容

事業内容

留学生奨学助成事業は、東急グループの企業および財団設立の趣旨賛同者の拠出金によって、1975年10月に発足した「財団法人とうきゅう外来留学生奨学財団」の事業として始まりました。

この奨学制度は、国際理解と親善、国際交流推進に寄与することを目的に、次のような活動を行ってまいりました。

  1. 日本の大学院で勉強・研究しているアジア・太平洋地域諸国からの留学生に対する返済義務を伴わない奨学金給付(月額18万円)、国内学会出席旅費補助、医療費補助
  2. 奨学生のための例会、研修旅行、社会見学をはじめとしたコミュニケーション活動

2019年4月に五島記念文化財団・とうきゅう環境財団・とうきゅう留学生奨学財団が合併し、「東急財団」として活動を開始したことに伴い、当財団の活動の見直しを行った結果、2021年度以降の奨学生の新規募集(2022年度奨学生募集)を行わないことを決定いたしました。

約45年、約1000名への奨学金給付を続けてきたことで、設立時の目的である国際理解と親善、国際交流推進に寄与するとともに、奨学生との交流は、私たちにとって何ものにも代えがたい思い出となりました。

この事業で培った異文化を相互に理解しあい友好関係を築くという思いは大切に引き継ぎながら、新たなミッションである「地域社会の持続可能な発展」に向けて、今後も取り組んでまいります。