環境

一般研究成果リスト

一般研究詳細

研究課題

「野川湧水回廊」の価値づけと地下水保全のための調査研究

一般研究 No.233
代表研究者 神谷 博
所属(当時) みずとみどり研究会
研究内容要約

湧水を水源とする野川の水量を維持するには湧水の保全・再生が求められる。野川の湧水は依然として保全の手を尽くさねばならない現状にあるが、その一方で、かつて実施されていた野川流域全域による湧水調査が途絶えている。東京都や自治体による調査も十分ではなく、問題状況がつかめていない。40年前に行われた市民調査は10年間にわたり継続されたが、これを再評価して継承することを目的に、今回の助成で野川流域の湧水地点を渇水期の春と豊水期の秋に水量、水質、周囲の植物、水生生物について調査をおこなった。また、これらの結果を回廊絵図として整理し、関係する自治体や市民団体等に配布し、情報の共有と今後の展開へとつなげる資料とする。


共同研究者

菅谷 輝美

小寺 正明

伊藤 史朗

佐山 公一


研究全文