今日の多摩川とお知らせ

公益財団法人 とうきゅう環境財団

Author - 「kakou-news」

  • 15
  • 2011  JUN

2011年3月26日(土)

干潟館二階の乱れた会議テーブル

 

 

 

 

 

 

 

節電中のポスター

 

 

 

 

 

 

 

殿町地区堤防工事現場

 

 

 

 

 

 

 

整備中の堤防の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

整備が始まった殿町第二公園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しくできた特別養護老人ホ ーム

 

 

 

 

 

 

 

大師河原河川防災ステーション

 

 

 

 

 

 

 

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被害が明らかになるにつれ、様々な方面にその影響が広がっています。河口域の川崎市川崎区では震度5強を記録し、停電が朝まで続いた地区もありました。大師河原水防センター(大師河原干潟館)では、一階河川情報室の魚類飼育水槽の水がこぼれた他はこれといった被害はありませんでしたが、二階会議室のテーブルが大きく移動していたところを見ると、かなりの揺れだったことが分かります。これにより、大師河原水防センターは臨時休館となり、19日に行われる予定であった、だいし水辺の楽校の活動も中止となりました。現在は計画停電(第1グループ)に合わせて開館しており、同時に照明や空調など電力設備の一部を制限する節電も実施しています。また、国土交通省京浜河川事務所による点検では、今回の地震において多摩川の堤防、護岸、水門などの施設には異常がなかったということです。殿町地区では5月31日までの予定で堤防強化工事が行われており、着々と整備が進められています。隣の殿町第二公園でもそれに伴い、改修・整備が始まりました。大師橋に近い土手沿いには特別養護老人ホームゆとりあも完成し、4月1日から入居が開始されます。変わりゆく河口域ですが、人の心もこれを機に変わって行くことでしょう。

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