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多摩川へ行こう!

多摩川へ行こう!

14六郷橋ふきん

江戸時代、多摩川の中流・下流には、橋がありませんでした。橋をかけても、洪水のたびに流されたりこわれたりするので、いつか、渡し舟にたよるようになりました。

 
ところどころに渡し場がありましたが、なかでも重要だったのが、甲州街道「日野の渡し」と、東海道「六郷の渡し」です。江戸を出発して東海道をたどる旅人は、ここで渡し舟にのって多摩川をわたり、川崎の宿に入ったのです。六郷の渡しは、明治時代になって、六郷橋がかけられるまでつづきました。

 
ところで、多摩川には昔からその土地によっていろいろな呼び名がありました。多摩川大橋あたりから下流では、いまでも多摩川のことを「六郷川」とよんでいます。

 

 

★多摩川には橋がいくつあるでしょう。川と橋とくらしの関係を考えてみましょう。

調布玉川惣か図復刻版より 六郷と川崎宿(多摩市教育委員会)

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