環境

多摩川へ行こう!

多摩川へ行こう!

12野川

野川は国分寺市に水源があり、国分寺崖線とよばれる崖にそって流れます。この崖線は、大昔の多摩川が武蔵野台地をけずったあとで、古くから「はけ」とよばれてきました。

 
雑木林にふちどられた崖のいたるところから、たくさんのわき水が出ていて、その水が野川の流れをたもっています。その豊かなわき水は、ふきんの人たちの飲み水や生活用水として、長いあいだ利用されてきました。

 

崖線と野川にそって、古代の遺跡がいくつも発見されており、野川は大昔から人びとの生活の場になっていたことがわかります。

 
野川も一時はひどくよごれていましたが、わき水や雨水を川にみちびくなど、地域の人たちの努力によって、ずいぶんきれいになりました。

 
野川では、ホタルがすめる環境をつくったり、こどもたちが参加する夏祭りがおこなわれるなど、地域の人たちを中心に、いい川をつくるために、さまざまな活動がおこなわれています。

 

 

★「はけの道」や野川を歩いてみましょう。

野川と野川公園

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