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多摩川へ行こう!

多摩川へ行こう!

3むかしみちと鍾乳洞

小河内ダムの北にある水根の集落から、奥多摩駅のある氷川まで、「奥多摩むかしみち」とよばれるハイキング・コースがあります。新しい青梅街道ができたために、すっかり交通がとだえた旧青梅街道です。

 
この旧青梅街道は江戸(今の東京)と甲州(今の山梨県)をむすぶ道で、甲州街道にたいして甲州裏街道ともいわれました。青梅や奥多摩でとれる石灰岩は江戸のまちをつくるとき、壁を白くぬるしっくいとしてつかわれています。その他、奥多摩の木材や絹織物、炭やまき、青梅の織物(青梅縞)などが馬の背にゆられながら、運ばれていったことでしょう。どんな「むかし」が発見できるか、歩いてみましょう。

 
「むかしみち」の終点の氷川にある昭和橋ふきんで、多摩川に日原川が合流します。この日原川上流には、奥多摩で最大の鍾乳洞である日原鍾乳洞があります。

 

 

★鍾乳洞の内部にあるいろいろな形の鍾乳石や石筍は、どんなふうにしてできたのでしょうか。調べてみましょう。

日原鍾乳洞の入り口

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