環境

多摩川へ行こう!

多摩川へ行こう!

1水源林

川をどこまでもさかのぼっていくと、どんなところにいきつくのでしょう。
多摩川のはるか上流部は、奥多摩の深い森林につつまれています。

 

ブナ、ナラ、シオジ、カエデなどの広葉樹を中心に、天然林が7割をしめる森林。じつはこの森林こそ、多摩川の水のおくり主なのです。

 

森林にふった雨は、いったん木の葉や幹で受けとめられ、ゆっくりと地面に流れます。森林の土は、落ち葉がくさってできた、ふかふかの土です。雨水はそこにたっぷりとすいこまれ、少しずつ地中にしみこんで、地下水となります。地下水はやがて、外にわきでて流れだします。

 

川の誕生です。

 

このように、森林は、水をたくわえ、ゆっくりと流すはたらきのため、「緑のダム」とたとえられ、水源かんよう林(水源林)ともよばれています。

 

多摩川上流の水源林は、2万1600ヘクタール。

東京都が管理しています。

 

 

★水源林をまもるためには、どんな仕事をしているのでしょう?

多摩川の水源をしめすめじるし

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