環境

学術研究成果リスト

学術研究詳細

研究課題

多摩川流域環境保全データベース検証用WebGIS構築に関する研究

学術研究 No.303
代表研究者 宮林 茂幸
所属(当時) 多摩川源流研究所・東京農業大学教授
研究内容要約

1)念願の新しい多摩川源流(流域)情報マップが、平成25年9月1日に公開された。この事業は、平成16年度の国土施策創発調査(国交省・環境省・林野庁)の源流再生・流域単位の国土の保全と管理に関する調査で打ち出された源流可視化プロジェクトが大元になっている。


2)内閣府の「地方の元気再生事業」(平成20~21年度実施)において小菅村と多摩川源流研究所が源流からの情報発信活動として多摩川流域を網羅した1/25000基盤地図データーベースシステムを作りこの事業を開始した。平成24年1月にWebGISを一旦公開する事が出来たが、アクセスできないという致命的な欠陥が発覚し、システムの再構築に取りかかり、今回の公開に至ったものである。


3)今回の多摩川源流(流域)情報マップは、トップページに事業の目的が簡潔に示されており、さらにサイトの内容が1.多摩川源流・流域情報、2.小菅村の地名とその由来、3.とうきゅう環境財団研究成果、4.多摩川の植物・お魚図鑑、5。多摩川流域水質情報、6.水辺の楽校活動情報など、源流を中心に流域全体で取り組まれている環境保全活動の内容とそのデータを6分野に集約して明示し、自分の知りたい情報を入手できるシステムになっている。


 


アドレスは次のとおり
http://tamagawagenryu.net/tamamap/index.html

共同研究者

中村 文明 多摩川源流研究所所長


尾高 重徳 国土地図GIS担当

研究全文